Bassoon — Practice Methods
毎日やる基礎を固定し、学期ごとに配分だけを変える。ロングトーン・全調スケール・タンギング・録音確認・リード確認を毎日の固定枠に置き、その上でソロ・室内楽・抜粋・試験課題を入れ替えることで、入試から演奏会・オーディションまで対応できる。
音大の入試・授業・本番に求められる「基礎・エチュード・ソロ・合奏抜粋・自己記録」を1週間に均等配置した設計。
| 領域 | 目安時間 | 具体エクササイズ | 主目的 |
|---|---|---|---|
| 呼吸準備・身体確認 | 10分 | 無音ブレス4拍吸う8拍吐く、咳の感覚で支え確認、首肩脱力 | 支えと脱力の両立 |
| ロングトーン | 20分 | 中音域から開始しpp–mf–pp、crescendo–diminuendo、各音8〜20秒 | 音色、息の流れ、音程安定 |
| スケール・アルペジオ | 25分 | 長短調、半音階、分散和音、3度進行、全調循環 | 運指精度、調性感、音程 |
| オクターブ・レジスター移行 | 10分 | 低音–中音–高音のスラー、半音上行、フリック/ハーフホール確認 | レジスター接続、反応 |
| タンギング | 15分 | 単音反復、スラー+タンギング交替、短い高速バースト | 発音の精密化、速度 |
| ビブラート | 10分 | 四分→八分→三連→十六分パルス、on/off、強弱変化 | 制御、自然さ、フレーズ対応 |
| エチュード | 15分 | Weissenborn Op.8、Milde Op.24/26、Oubradous | 技術を文脈化 |
| 録音レビュー | 5分 | 今日の1課題を録音してメモ | 客観評価 |
演奏後のお手入れと消耗品の管理は、操作性と練習効率に直結します。パーツは買い替え・ステップアップを検討する段階での参考にしてください。
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