Contrabass — Practice Methods
主科個人レッスン・室内楽・オーケストラ・実技試験の四本柱で組み立てる。日々の技術訓練を試験・合奏・本番に接続する形で設計し、一回のセッションに仮説と観察項目を設定し録音と練習日誌で翌日に持ち越すことが最も再現性が高い。
総時間より分割方法が重要。たとえば3時間なら90分+60分+30分に切り分け、各ブロックの冒頭で目標を一つだけ定める。
| レベル像 | 1日の目安 | 配分の目安 | 重点課題 |
|---|---|---|---|
| 初学〜高校前半 | 45〜75分 | ウォームアップ10/基礎25/曲20/振り返り5 | 姿勢、開放弦、1オクターブ音階、半〜四ポジション、簡単な小品 |
| 受験準備期 | 90〜150分 | 基礎35%/エチュード20%/自由曲25%/視唱聴音・初見・記録20% | 音階・エチュードの精度、指定曲、基礎の自動化 |
| 学部前半 | 120〜180分 | 基礎30%/室内楽・伴奏20%/オケ抜粋20%/ソロ20%/記録10% | 読譜速度、音色、アンサンブル耳、ボウイング変奏 |
| 学部後半 | 180〜240分 | 基礎25%/オケ・室内楽30%/ソロ30%/録音・修正15% | 抜粋の一発精度、通し体力、プログラム構成 |
| 大学院・コンクール | 210〜300分 | 技術維持20%/主要本番曲40%/模擬本番20%/記録分析20% | 本番再現、持久力、暗譜、自己修正の高速化 |
音階・分散和音・ボウイング変奏・ピヴォット・クロマティック・弦移動を日課化するのに最適。学年が上がっても捨てず日々の再アラインメントに活用できる中〜上級者向け定番。
古典的基礎運指体系の定番。日本語対訳版は独習補助にも便利。初級〜中級の基礎運指習得に不可欠な教材として国内外で広く使用されている。
日本語で「準備・奏法・表現・継続」を整理。付録のデイリートレーニングシートが実用的で初級〜中級の日課設計に役立つ。
現代的運指観・ポジション観の代表的メソッド。従来のシマンドル系とは異なるアプローチで、中〜上級者が運指の視野を広げるのに有用。
毎日の演奏後のケアが楽器の寿命と演奏性能を守ります。お手入れ習慣を大切に。
弓の毛への松脂の塗り方・駒と魂柱の管理・弦の交換時期から、ボディの清掃・ペグのケア・保管方法まで。コントラバスを長く良い状態に保つためのお手入れ方法を詳しく解説。
⬇ PDFを開く初心者・中級者がつまずきやすいポイントをQ&A形式でまとめました。
音出し・音程・アンブシュア・練習方法など、コントラバス初心者・中級者がよく抱く疑問に答えるQ&A集。つまずきやすいポイントを丁寧に解説します。
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